消費者金融大手プロミスが平成19年12月19日以降、
新規に契約する顧客に限り新金利(7.9~17.8%)を適用すると、正
式に発表していたことをご存知ですか?
12月19日といえば、
改正貸金業法の第2段階が本格施行された日です。
自主規制団体「日本貸金業協会」の設置を通して
貸出し総額の総量規制やCMなどの自粛が行われます。
また金融庁が業務停止命令を出すことができるようになりました。
本丸である消費者金融の金利の引き下げ(~20%)は2010年6月。
最後の第3段階として施行されます。
もちろん、それを先取って、各消費者金融はすでに金利を引き下げていましたが、
出遅れていたプロミスも12月19日という節目になって、
ようやく新金利を設定したようです。
以下、プロミスの公式ホームページのニュースリリースを掲載しておきます。
(引用ここから)
各 位
プロミス株式会社
貸出上限金利の引き下げに関するお知らせ
プロミス株式会社は、平成19年12月19日以降、
消費者向け無担保ローンを新規にご契約いただくお客様に対する貸出上限金利を、
17.8%に引き下げることを決定しましたのでお知らせします。
記
1.貸出上限金利引き下げの目的
当社では、「パーソナルメインバンクへの進化」という企業ビジョンの下、
満足性、安全性の高い商品・サービスの開発や各種ご相談受付体制の拡充といった、
お客様の立場に立った営業基盤の整備を積極的に推進してきました。
また当社では、改正貸金業関連法の完全施行を踏まえ、
コスト構造の抜本的な改革や収益基盤の多様化等に取り組み、
新制度に対応した経営基盤の強化に取り組んでいます。
このたび、当社では、お客様により安心して当社のサービスをご利用いただくことを目的として、
下記内容による貸出上限金利の引き下げを決定しました。
2.貸出上限金利引き下げの概要
(1)貸出金利
現行金利(実質年率): 13.5%~25.55%
新金利(実質年率): 7.9%~17.8%
(2)対象となるお客様
・平成19年12月19日以降に新規にご契約いただくお客様
・現在ご利用中のお客様で、当社の基準によりご契約いただけるお客様
尚、本日発表した、平成20年3月期中間決算短信に記載した通期業績予想については、
今回の貸出上限金利引き下げを踏まえ作成しております。
以上
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