消費者金融のグレーゾーン金利廃止のニュースが、世間をにぎわせていますが、
これからの消費者金融業界や、キャッシングしている人はこれからどうなっていくのでしょうか?
金利が引き下げられた事により、払う利息が減るので、
一見キャッシングしている人にはいい事尽くめのように見えますが、
打撃を受ける可能性もあるようです。
YOMIURI ONLINEによると、
(引用ここから)
「審査厳しくなる」「大打撃」業者側
金融庁懇談会の中間整理について、消費者金融業界からは
「上限金利が下がると融資審査が厳しくなり、借りられなくなる人が増える」
「貸し出しを絞らざるを得ないため、経営への打撃は大きい」などの声が上がっている。
ある消費者金融大手は現在、新規来店客の約40%は審査基準を満たさずに融資を断っているが、
「上限金利を23%に引き下げた場合では、断る比率は60%以上に跳ね上がる見込み」としている。
ゴールドマン・サックス証券は上限金利が20%まで引き下げられれば、
融資残高が大幅に減少するため、大手各社の営業利益がほぼ半減すると試算している。
一方で、日本銀行が金融の量的緩和策を解除した影響で、
各社の調達金利は上がっている。
上限金利の引き下げは、業界にとってはダブルパンチとなる。
(引用ここまで)
というわけで、消費者金融のグレーゾーン金利が撤廃され、
金利が下がった分、審査が厳しくなる傾向があるようですね。
消費者金融の審査に落ちて、
どうにも首が回らなくなった人間がヤミ金融に流れていく・・・
なんていう最悪のシナリオもあります。
私も借金漬けの生活を送ったことがあるので、
とても偉そうなことは言えた義理ではありませんが、
やはり収入に見合った生活を慎ましくしていく他、道はないんじゃないでしょうか。
リボ払いや分割払いなど・・・一括で買えないものには手を出さないこと、とか。
消費者金融の金利について突き詰めていくと、そういうことになると思います。
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